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コンビニのバイト面接に落ちた人にありがちな特徴!受かるにはどうする?

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「またコンビニのバイトの面接落ちた・・・。いつも結果ダメだけど、何が原因なんだろ・・・」

 

この記事ではこういった疑問にお答えしていきます。

 

コンビニバイトは数あるアルバイトの中でもかなり知名度が高く「誰でも面接に通る」と思われがちですが、実際には不採用になる人も多くいます。

 

採用担当者は不採用になった理由を教えてくれませんが、どんな原因が考えられるでしょうか。調べてみました。

 

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目次

コンビニバイトの面接で落ちた人にありがちな特徴まとめ

 

 

まず結論からお伝えすると、コンビニの面接で落ちたときに考えられる理由は以下のとおりです。

 

  • 履歴書が汚れていて空欄も多い
  • 声が小さい
  • 服装がだらしない
  • 髪がボサボサ(あるいは染め方がきつい)
  • 希望シフトがお店と合わない
  • 採用担当者(またはオーナー)と相性が合わない...など

 

もちろんこういった特徴は「落ちた理由として考えられるもの」なので、面接担当者から直接教えてもらわない限り、応募したバイト先で不採用になった本当の理由はわかりません。

 

中には面接での印象はよかったけれど、なにかやむをえない理由で採用NGなった可能性もあります。

 

とはいえ、2〜3件応募して落ちるならともかく、20件以上も不採用が続くならなにか根本的なところでに改善が必要な部分があるのかもしれません。

 

「いやいや、別に俺に改善しなきゃいけない部分なんてないでしょ」...という人も、なかなかコンビニバイトに受からないなら1度自分自身を見直してみる価値はあるはずです。

 

上記の特徴はどれも他のアルバイトで不採用になるときと共通する部分はありますが、逆に履歴書の内容も問題なく、ハキハキとしゃべれて、シフトもお店が希望する通りに勤務できるなら採用される確率はグンと上がると言えるでしょう。

 

履歴書が汚れていて空欄も多い

 

 

バイトに応募したら履歴書を提出するとき、そこに不備があるだけで相手の印象は悪くなってしまいます。

 

履歴書はいわば自分をPRするための分身のようなもの。どんなに意欲があっても履歴書での印象がイマイチであれば、その後の面接や選考でもマイナスの影響がでてしまいます。

 

特にありがちなのは以下のポイントです。

 

  • 誤字脱字が多くて字が汚い
  • 写真が貼ってない
  • 修正液の跡が目立ちすぎる
  • シミや汚れがある
  • 空欄が多い...など

 

履歴書の経歴など以前に、こういった部分を改善するだけでもかなり印象がよくなるはずです。

 

  • 誤字脱字、字が汚い→丁寧に書いたりパソコンで入力する
  • 写真が貼ってない→ちゃんと貼る
  • 修正液の跡が目立ちすぎる→修正しても多くて1〜2ヶ所くらいにする
  • シミや汚れがある→飲み物をこぼしたり汚れる場所に置かない
  • 空欄が多い→志望動機や連絡先、通勤方法などの欄もちゃんと書く

 

このように改善はできます。

 

アルバイトなので正社員面接ほどの履歴書のクオリティは求められませんが、印象が悪くならないようにあまりにもぐちゃぐちゃな書き方、内容は避けましょう。

 

履歴書は手書きよりパソコンで入力したほうが楽

 

修正液についてはあまりにも目立ちすぎは良くないですが、記入ミスしたところを1〜2ヶ所くらい軽く修正する程度ならべつに問題ないと思います。

 

1から書き直す手間も省けるし、たぶん相手も気に留めないはずです。

 

もちろん相手先の印象が悪くなるリスクもあるので修正は自己責任にはなりますが、少なくとも私は正社員やバイトの書類選考に修正液を使った履歴書でも通過したことがあります。

 

また、手書きだと面倒だし誤字脱字も起きやすいので、できればパソコン入力で作ったほうがいいでしょう。

 

「履歴書 テンプレート」等で検索すればワード・エクセル対応のものがすぐに見つかるのでそれをダウンロードすれば作成も楽です。

 

「全部パソコン作成って印象悪くならない?」と思う人もいるかも知れませんが、いまはパソコンで作った履歴書を送っている応募者も増えているので企業もそこまで気にしません。

 

もしそれでも不安なら、本人確認も含めて名前や志望動機だけは手書きにする...と決めておくのもいいでしょう

 

 

声が小さい

 

面接で最初の挨拶や会話の中での声が小さい人も、意欲がない・元気がない・自信がないと見なされてマイナスの印象を与えてしまいます。

 

特にコンビニは接客業なので、レジ打ちでのやり取りやなにかお店のサービスや商品のことで質問されたときなど、仕事中に何度もお客さんとのコミュニケーションが発生します。

 

あまりにも声が小さいとお客さんと対面したときにクレームになる可能性があるので、ある程度ハキハキと話せるというのはかなり重要な要素です。

 

また敬語、丁寧語ができないなど、言葉遣いに難がある人も「適切なコミュニケーションができないかも知れない」ということで採用見送りになる可能性が高いです。

 

いままでの生活の中で、「何言ってるか聞き取れない」「もうすこし大きな声で話してほしい」「え?ごめんもう1回言って」...みたいなことを何度も言われてきたことがある人は特に気をつけましょう。

 

自分が当てはまってるかも...と思う人へのアドバイスとしては、普段話している大きさの1.3倍くらいの声で話すと相手にもハキハキ話している印象を与えられると思います。

 

キリン
1度スマホで動画を撮ってみるのもいいかもね。恥ずかしいかもしれないけど、第三者的に自分がどう見られてるか分かるから改善点も見つかりやすいよ!

 

服装がだらしない

 

だらしない服装というのも面接での印象はよくありません。

 

もちろん正社員の採用ほど身だしなみにはきびしくはないので私服で面接を受ける人も多いと思いますが、たとえば以下のような格好はマイナスの影響は大きいでしょう。

 

  • ラフ過ぎる格好(Tシャツ1枚・ジーパン・ボロボロのスニーカー)
  • 服に多数のシミがある
  • シワでヨレヨレ
  • 派手な柄物のシャツ
  • 派手なピアス
  • 派手な指輪
  • サイズがダボダボすぎる...など

 

もちろんこういった服装でも面接に通るかも知れませんが、大抵は採用担当者にルーズな印象を持たれてしまうので身なりには気を配ったほうが良いでしょう。

 

プライベートではいくらでも自分の好きな服を着てもいいですが、面接の時は服装の指定がなくてもできるだけ清潔感のある格好で行くとそれだけでも印象はよくなります。

 

キリン
とりあえずシャツ、パンツは無地で、ジャケットを羽織ればそれなりに清潔感のある格好にはなるよ!

 

髪がボサボサ

 

 

上の服装と同じく「見た目」の話になりますが、髪の毛が長かったり、ボサボサで整ってなかったりする人も印象はよくありません。

 

たとえば耳や眉毛にかかるほど髪が長い人は、事前に短髪にカットしてから面接に望みましょう。

 

  • 眉毛や耳にかからないくらい短くカット
  • フケが出ないように事前にしっかりシャンプー
  • おでこを出すと信頼感がよりアップ(ネオ七三分けなど多少でも横に流すと好印象)

 

「いや、おれは長い髪のほうが似合ってる」...とこだわる人もいるかもしれませんが、一般的には仕事をするときは長髪よりも短髪の男性の方が清潔感があって好かれます。

 

いまはQBハウスなどの格安・短時間カットのお店も増えていますし、「こういう髪型にしてほしい」と要望をしっかりつたえれば、希望通りの髪型にしてくれます。

 

また眉毛も髪と同じくぼさぼさで手入れしていないとだらしない印象になるので、ある程度整えておくと良いでしょう。

 

髪色が派手で明るい人も落ちやすい

 

髪色については基本的に黒、やや明るい程度の茶髪ぐらいにしておきましょう。金髪などのどぎつい色は避けたほうが無難です。

 

もしも派手な色で面接を受けたときに「髪の色は黒にできますか?」みたいなことを聞かれたら、「そのままの色だと採用はちょっとむずかしいです」と間接的に言われている合図。

 

「勤務までには黒にします」と答えられたら採用確率はアップするでしょう。

 

コンビニは他の接客業とくらべても髪型、髪色のルールはきびしくありませんが、それでも年々規制は厳しくなっていると言われています。

 

その髪型がOKかを決めるのはオーナー次第ですが、あまりにも派手な髪色のスタッフが勤務しているとお客さんからクレームが入って、お店自体の信用が落ちる可能性があります。

日勤よりはお客さんの少ない夜勤の方が髪型の自由度は高いらしいですが、こちらもオーナーがどう判断するかによります。

 

オーナー自身がそういった髪型に理解があったり、奇抜な髪色をくつがえすほどのスキルや経験があるなら別ですし、あるいは勤務までに黒に染め直したりできるなら採用はあり得るでしょうが、少しでも通る確率を上げたいなら黒がベストでしょう。

 

どうしても髪色や髪型を変えたくない...という人は、同じ接客バイトならカラオケ店のほうが(こちらもお店によりますが)コンビニとくらべて比較的自由度は高いです。

 

 

希望シフトがお店と合わない

 

コンビニは24時間空いている店舗がほとんどで、朝、昼、夕方、夜のそれぞれにお店ごとにシフトを組んでスタッフを回しています。

 

たとえばお店が「夜勤のスタッフがほしい」と思っても、「お昼から夕方しか入れないです・・・」と自分が希望するシフトとズレがある場合は不採用になる可能性が高くなります。

 

勤務日数についても同じで、オーナーさんが「できれば週5で入ってほしい」と思っても、自分の希望が「週3までしか無理です」というような場合も採用NGになりがちです。

 

コンビニの求人情報にはたいてい「募集する時間帯(早朝シフト急募!)」などが書かれているので、応募の前に自分の希望するシフトと合うかしっかり確認しておくと良いでしょう。

 

採用担当者(またはオーナー)と相性が合わない

 

いくら上で書いてきた特徴を改善できたとしても、面接する人との相性や条件面での希望が通らないなどでバイトに受からないことはあります。

 

コンビニでは基本的にオーナーが面接したり、お店全体の管理をするのでオーナー自身が「この人はウチじゃちょっと合わないかな・・・」とかんがえると採用はきびしくなるでしょう。

 

こればかりはどうしようもありませんが、見た目、声のハキハキ具合、髪型、服装、履歴書などが客観的に見てもよくなっているのであれば面接で落ちる頻度も少なくなってくるはず。

 

残念な気持ちもわかりますが、「過ぎたことは仕方がない」と考えて次に進むほうが、途中で挫折せずに長い期間バイトの応募に望めます。

 

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2006年にスタートしたジョブセンス時代から数えるとすでに15年ほどサイトが続いているので、いかに利用者や掲載する企業から信頼されているかがわかりますね。

 

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