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コンビニオーナー辞めたい!でも違約金も払いたくない!...という人はどう行動すればいいか。

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「コンビニオーナーやってるけど、きついし売上もないしもう辞めたい...」

 

この記事ではこういった人に向けてお話をしていきます。

 

夢をもって脱サラしてコンビニオーナーになったけど、実際は休む時間もないし自由に休みもとれない...という悲惨な状況の方も多数いらっしゃると思います。

それでも安定して高収入であれば多少はマシかも知れませんが、ここまでコンビニの店舗が増えていると全員がお金持ちというのも難しい話です。

 

しかし契約途中で解約する場合、ときには1000万単位の違約金があるかも知れないと聞いて「そんなお金払えない」と諦めている人もいるのではないでしょうか。

それでは実際にどのような行動をすれば、コストを抑えつつ解約できるのか調べてみました。

 

違約金の発生条件についてはそれぞれのフランチャイズ加盟店の契約内容によって異なります。

あくまで参考程度にご覧ください。

 

ベストな解約方法はフランチャイズ契約を満了したタイミング

 

 

まず結論から言うと、コンビニオーナーとして開業したあとに違約金ゼロで辞める1番オーソドックスな方法は「フランチャイズ契約を満了すること」です。

 

そんなの当たり前だろ!と思う人も多いと思います。

しかし誰でもできる可能性があって、しかもなんのトラブルも起こさずに違約金なしで辞めれるベストな方法はこれです。

 

契約内容にもよりますが、コンビニのフランチャイズ契約期間はたいていは10〜15年ほど。自動更新のところはまずないので、満了してやめれば違約金を払う必要はありません。

 

オーナーの置かれている状況にもよりますが、契約内容を見返してみて満了日が近いなら、

いっそのことその日まで続けるのも解約するときのコストを抑える1つの選択肢だと思います。

 

開業後に違約金なしで途中解約するのはやばいくらいむずかしい

 

この結論を逆に言えば、1度コンビニオーナーとして開業したら、

その契約を満了するまでの10数年間は違約金を払わずに途中解約するのはむずかしい...ということ。

 

もちろん後述のようにやむおえない特定の理由があり、

コンビニ本部もその理由に同意したのであればリスクをあまり背負わずに途中解約できるでしょう。

 

しかし仕事がきついとか、夜あまり眠れない、クレーム対応がきつい...とかの解約理由では(もちろん深刻な問題ですが)、

開業してい以上は違約金が発生する可能性はどうしても高くなってしまいます。

 

キリン
会社員じゃなくて個人事業主だから労働基準法もカバーしてくれないしね...

 

場合によっては違約金なしでオーナーを辞められることも

 

 

では、コンビニオーナーとして加盟したあとに解約金なしで辞められる可能性がある理由にはどんなものがあるのでしょうか。

以下、法定開示書にて公開されているファミリーマートの契約内容をもとに解説している方がいらっしゃったので、引用します。

 

これをまとめると、以下のケースで契約解除が可能です。

1.開店日の前日までに「やっぱやーめた」=ほとんど損しない

2.日販30万以下を6ヶ月以上継続 または 90日以上仕事できない状態(うつ病?)=解約金ゼロなのでお得

3.フィー1~6ヶ月分=850万円程度(目安)払えばいつでも解約可能

4.破産や夜逃げでも解約できるがフィー6ヶ月分(1,000万超え)なので高額になるのでお勧めしない

5.加盟者もしくは補助者が死亡。離婚。=解約金の定義がないので無料かも

☆契約書上違約金を取ると書かれていても実際は今回限り、あるいは「本件の特殊性」を鑑みて違約金を取らないケースもあります。そこは交渉次第。解約したい人はまずSV(OFC)にやんわりと相談してみるのがよいでしょう。

青い文字になっている部分はほとんど損しないか解約金ゼロで解約できるので解約したいならばこの二つに持ち込むのがベストでしょう。

引用元:コンビニオーナーは解約できるのか 違約金・解約金数千万は本当?

 

この引用元の記事は2018年3月18日に書かれたもので、現在の契約内容は変更されている可能性があります。

また、あくまでファミリーマートでの事例なのでセブンイレブンやローソンなど、

すべてのコンビニ店舗にあてはまるかは現在の契約している内容と照らし合わせて考える必要があるでしょう。

 

とはいえ、上記の内容(特に青色部分の開業前、売上不振、長期で仕事ができない状態など)が当てはまるオーナーさんならあまりコストがかからずに解約できる可能性があります。

「もしかして自分もそうかも...」と当てはまる人は、コンビニのSV(スーパーバイザー)などに聞いてみて下さい。

 

キリン
意外と開業日前までならルールはそこまできびしくないんだね...。

 

契約の年数が長くなれば違約金がなくなるケースがある?

 

コンビニの違約金の発生は、契約内容に沿ってその条件を満たした上でコンビニ本部が決定します。

しかし何事にも例外は存在するように、契約年数などによっては途中解約しても違約金がかからないこともあるようです。

 

以下オルタナティブ・ブログにて、とあるコンビニオーナーさんが投稿されていた記事からの引用です。

 

次に話題となっていたのは、「違約金」です。

これは、コンビニチェーンにより様々ですのでなんとも言えませんが、多くの聞いた話をすると、違約金=毎月の本部取り分数ヶ月分として設定している所が多いと聞いてます。しかも、契約年数が経てばそれは無くなる所が多いのです。

ちなみに筆者の場合は現在辞めたいと言っても違約金は発生しません。余程、短期で辞めない限り「違約金」に関しては気にする必要は無いと言えます。

引用元:コンビニを閉店する時に1000万円かかったってホント?

 

こちらについても筆者の方の1意見であり、すべてのコンビニオーナーの方がそれにあてはまるかはわかりません。

しかしビジネスはどうしても最終的には人と人との関係(もちろん良好な方がいい)になるので、

推測ですが年数が長くてさらに結果(=利益など)を出しているオーナーさんに対しては特別に解約のときの違約金が免除されるのかもしれません。

 

いかにコンビニ本部に「これは解約もしかたない」とか「いままでお世話になったし、違約金は特別に免除にします」みたいに思わせることが重要か...ってことですね。

 

こちらも本部やSVから自発的に言ってくることは多くないと思うので、心当たりのある人は交渉してみましょう。

 

コンビニオーナーを辞めたいなら年齢が若いほど立て直しが早い

 

オーナーさんの状況によって多少は変わりますが、

フランチャイズ契約を解約をしたいなら基本的ンは早めに見切りを付けたほうがあとあとの立て直しは早いです。

 

もちろん違約金などのリスクもあるので誰にでも当てはまる!...というわけではありませんが。

 

オーナーを辞めたあとは自分で会社を立ち上げる人や年金で生活する人は除いて、基本的にはみなさん再就職をするはずです。

そのときに(募集内容にもよりますが)、一般的には40代、50代、60代...と年齢を重ねるにつれて採用されるのがむずかしくなっていきます。

 

日本社会では転職するならやはり年齢が若いほうがお得なことが多いです。

しかしある程度年齢を重ねても仕事には就けますし、

逆に「つらいけど、今辞めたとしてもなあ...」とズルズル先延ばしにしていると、過労で倒れたりとマイナスで悲惨な影響が出てくる可能性もあります。

 

どうしても辞めるときの高額な違約金がちらつく人もいると思います。

 

そこについてもしっかり計画性を立てて対応する必要がありますが、

目処が立っているなら早めに行動することで辞めるときのダメージは少なくできるはずです。

 

辞めたいなら前もって転職エージェントに登録しておこう

 

 

もしオーナーを辞める決心がついているのであれば、

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「会社員になるとか嫌だ!俺はそんな想いでコンビニオーナーになったのに」...と考える人もいるかもしれませんが、

ほとんど寝るまもなく16時間ぶっ通しではたらいてるのに辞めたいと思うほど困窮しているなら会社員になったほうがマシなことも多いです。

 

しかも社会保険でしっかりと守られているし、もちろんミスマッチで退職することがあってもコンビニのように違約金は取られません。

 

たしかに会社員として誰かの下で働くということにストレスがあるかも知れませんが、

コンビニオーナーも実質は運営本部の考えに従わなきゃいけないので実態はそこまで変わらないと思います。

 

キリン
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おわりに

 

以上、コンビニオーナーを辞めたいなら契約満了とか特別な理由じゃないと違約金を払わないのはむずかしいかも...という記事でした。

 

ただし本部との交渉次第では好転する可能性はあるので、まずは自分の意向をしっかり伝えることからはじめてみてください。

 

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